姫川温泉 朝日荘 (長野県小谷村)

姫川温泉朝日荘は長野県小谷村にある、日帰り入浴可能な旅館です。
姫川温泉は長野・新潟の両県にまたがり3軒の旅館と1軒の日帰り温泉があります。
かつてはもう少し栄えていたのかもしれませんが、今はひっそりとした温泉地です。

玄関から入るとチャイムの音がして、奥から受付の方が出てきます。
フロントで受付をして入館します。

こちらは内湯と露天が離れていて、まずは内湯へ向かいます。
階段で地下4階ぐらいまで降りると、内湯の大岩風呂があります。
脱衣所は男女別ですが、浴室は混浴になってます。
10数人サイズの岩風呂がありますが、これぞ岩風呂という感じで、岩の迫力を感じる浴室です。
真ん中より少し向こうに大きな岩があり、その裏側は御婦人用となっているようです。
お湯は透明で硫黄の香りがあり、白い湯花の舞う温泉で、源泉掛け流しで使用されています。

露天風呂はフロントのある1階から外に出て、階段を登ると男女別の浴室があります。
内湯のダイナミックさと違い、ちょっと湯船の床が凸凹してたりして手作り感のある浴槽があります。
天望露天風呂と名付けられていて、最大の特徴は眺望です。
風呂の向こうに遮るものはなく、山の景色や大糸線の線路が見えます。

アクセスは平岩駅から徒歩5分です。

最寄駅 大糸線 平岩駅 (徒歩5分)
住所 長野県北安曇郡小谷村北小谷9922-3
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
営業 8:00-20:00
料金 1時間600円
Web http://asahiso.jimdo.com/

大糸線 平岩駅
平岩駅にて、大糸線です。

平岩駅
最寄りの平岩駅です。

姫川温泉
平岩駅は新潟県糸魚川市にあり、大糸線の下をくぐって長野県側の姫川の対岸へ向かいます。
向こうに見えるのが温泉街です。

姫川温泉 朝日荘
朝日荘です。
なかなかの渋さです。

姫川温泉 朝日荘
入口です。

姫川温泉 朝日荘
フロント付近です。

姫川温泉 朝日荘
日帰り温泉のような無料大広間はありませんが、外を眺めながら休憩できる場所があります。

姫川温泉 朝日荘
階段をだいぶ降りて(地下4階相当)脱衣所入口です。

姫川温泉 朝日荘
脱衣所は結構広く、端の方では岩がせり出してます。

姫川温泉 朝日荘
内湯です。
とにかく岩の迫力があります。
そして微妙に鄙びてます。
奥に見えるのが女湯側です。

姫川温泉 朝日荘
天望露天風呂の入口です。

姫川温泉 朝日荘
扉を開けて、この外の階段を登っていきます。
後から無理やり付け足した感じの作りですが、こういうの大好きです。

姫川温泉 朝日荘
階段を登ると男女別の露天風呂です。

姫川温泉 朝日荘
シンプルに浴槽1つですが、開放的で素晴らしいです。

姫川温泉 朝日荘
姫川と大糸線の橋が見えます。
大糸線は数時間に1本なので、ここから列車を眺めるのは大変そうです。


姫川温泉
朝日荘の斜め前に、源泉がジャバジャバ流れてる岩があり、姫川温泉の名物になってます。
源泉の成分により、岩が緑っぽく変色しています。

姫川温泉
すぐ横に階段があるので登ってみると、無骨なコンクリの塊から溢れ出ています。
調べてみると姫川温泉の源泉はここから3km上流にあり、ここへ引湯したあと各温泉に分配してるのかなと思います。
と言ってもこの源泉は2軒しか使ってないようで、余った分が流れ出てるのかな?と想像します。

姫川温泉 足湯
そのすぐ横には唐突に足湯があります。

姫川温泉 足湯
どこにも足湯の表示がなく、池かな?と思ってしまいますが熱い温泉が注がれてます。
この場所はかつて「姫川観光ホテル」という大きな旅館があった所のようです。
静かな温泉街の、静かすぎる足湯です。

(2015/10)