【閉館】小さな旅 むさしの湯 (埼玉県さいたま市見沼区)

最寄駅 東北新幹線・宇都宮線・高崎線・埼京線・京浜東北線 大宮駅 (バス14分+徒歩数分)
住所 埼玉県さいたま市見沼区大字南中野422−1
泉質 ナトリウム-塩化物泉
営業 9:00-24:00
料金 平日750円 土日祝850円
Web http://www.musashinoyu.com/

2016年6月 閉館しました

小さな旅むさしの湯はさいたま市見沼区にあるスーパー銭湯タイプの日帰り温泉です。
周囲は大宮駅の東側に広がる住宅地で、外観は一般的な都市部のスーパー銭湯という感じです。
入口で受付をして右へ向かい、隣の建屋に進むと浴室です。

浴室は内湯に10数人サイズの温泉使用の大浴槽があります。
端の方はジェットバスになっていますが、機能湯っぽいのはそれぐらいなのが意外です。
中央には人気の炭酸泉があり、賑わっています。
しかし内湯には天然温泉は使用されていません。

露天は狭いながらも様々な湯船がそろっています。
まず気になるのが一番手前にある檜風呂で、内湯とは違い濁った湯が注がれていて、これは間違いなく温泉だなと納得できます。
お湯はしょっぱく、ナトリウム泉独特の臭気があります。
色は黄土色で濁っています。
周囲に岩が配されているのですが、茶色に変色していて、成分の濃さがうかがえます。
その横には6人サイズの樽湯があり、こちらも濁ったお湯が注がれています。
内湯側の壁に沿って2つの大浴槽があり、手前のは循環の温泉使用の浴槽です。
浅い部分も広く取られていますが、子供用なのでしょうか。
寝湯ってほど浅くもないので大人には使いづらい浅さです。
奥は香り湯となっていました。

スーパー銭湯といえば湯上がりの休憩施設も重要ですが、こちらの休憩はあまり充実していません。
受付奥に一般的なスパ銭のような休憩スペースが見えますが、ここはレストラン専用で食事しかできないスペースです。
受付脇や2階にちょっとある椅子のスペースや、2階のお休み処(いわゆる仮眠室)が無料の休憩スペースになりますが、広さは十分とは言えません。
基本的には一日ゆったり過ごす施設ではなく、風呂入って食事してさっと帰る、という使い方が一般的のようでした。
大宮地区は競合施設が多いので、こういうのも有りかなとは思います。

アクセスは大宮駅東口の7番乗り場からから国際興業バス「大谷県営住宅・浦和美園駅西口・浦和学院高校」行などで14分、「南中野」下車徒歩数分です。
大宮駅東口のバス停はロータリーではなく、少し歩いた所(高島屋の対面)にあります。
バスは数分に1本運行されていて乗りやすいです。


大宮駅にて京浜東北線です。

国際興業バスの路線バスに乗ります

すっかり夜ですが、最寄りの南中野バス停です

看板です

小さな旅むさしの湯です。

入口です

フロントから右へ向かうと浴室棟へ続く廊下があります

2階にお休み処があります

2階から見た館内の様子

冷やしスタミナそば(770円)を頂きましたが、得意ではないネバネバ系のそばでした。
美味しかったですけど。

(2014/05)

投稿日  カテゴリ 閉館