蔵王温泉 源七露天の湯 (山形県山形市)

最寄駅 山形新幹線・山形線(奥羽本線) 山形駅 (バス40分+徒歩10分)
住所 山形県山形市蔵王温泉862-1
泉質 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
営業 9:00-21:00 水曜午前休
料金 450円
Web http://www.zao-gen7.com/

源七露天の湯は山形市の蔵王温泉にある日帰り温泉です。
大露天風呂の手前という感じの場所にあります。
フロントで受付をしてすぐ先の階段を降りると、脱衣所の入口があります。
靴は脱衣所の入口で脱ぎます。

露天の湯という名前ですが、内湯もちゃんと6人サイズの浴槽があります。
お湯は少し熱めです。

名物の露天は大小2つの岩風呂があります。
大露天風呂と比べるとコンパクトなものですが、なかなな立派な岩風呂で、合わせて20人程度は入れる大きさです。
小さい方は内湯からあふれた分が注入されていて、だいぶ温めの湯になっています。
大きい方も結構ぬるく38度ほどでした。
湯口ではそこそこ熱いのですが、訪れた当日は雨が降ってて温度調整がうまくいってないのかなとも思えます。
しかしじっくり入るには丁度良い湯加減で、誰もいない露天風呂を30分ほど独占で入浴できて、満足できました。

お湯は酸っぱくて硫黄の香りがあり白濁しています。
浴槽の底に湯花が大量に積もっているので、湯船内で歩き回るとお湯がどんどん白くなります。

大露天風呂とは違い、内湯に一応洗い場もあります。
カランは上に固定されたシャワー方式になっています。
シャンプー類無し、ロッカー無し(貴重品はフロントへ)、ドライヤーはフロント貸出と、日帰り温泉としては設備面が弱い気もしました。

湯上がりはフロント前のロビーに長椅子と机があるので、ちょっとした休憩は出来ます。

アクセスは山形駅東口から山交バス「蔵王温泉」行きのバスで40分、終点下車徒歩10分(運賃1000円)です。
山交バス時刻表


蔵王温泉バスターミナル
山交バス終点の蔵王温泉バスターミナルです。

源七露天の湯
温泉街から坂をだいぶ登って、入口の看板です。

源七露天の湯
源七露天の湯です。

源七露天の湯
入口です。

源七露天の湯
内湯です。

源七露天の湯
露天風呂です。

源七露天の湯
フロント・ロビーです。


源七露天の湯
脱衣所の温泉表示を見ると源七という名前はオーナーの名前(斎藤源七)らしいことがわかります。
この方は温泉街にあるおみやげ緑屋の社長ですが、名前でググると蔵王高湯系こけしの工人であることもわかり、誇り高き名前が付けられた温泉なんですね。


その緑屋さんのすぐ近くに「緑屋二号」という源泉が涌き出てる場所があります。
調べてみると源七露天の湯の以前の源泉が「緑屋1号源泉」であったことがわかりますが二号源泉は使われていないようですね。

(2015/11)