【閉館】貝屋温泉 さくらの湯

2012年5月閉館
羽越本線の金塚駅の東口(国道7号側)を出ると、右斜め前に7-11があり、そのすぐ先に「貝屋温泉さくらの湯」の看板があります。
看板に沿って左折してしばらくまっすぐ進むと、突き当たりに貝屋温泉の大きな看板があり、その左が貝屋温泉さくらの湯です。徒歩10分ほどです。

公営の日帰り温泉などとは一線を画していて、ちょっと民家風な造りに好感が持てます。
いろいろな館内表示なども手書きが多くて、手作り感があふれる施設です。
建物は2棟になっていて、右の建物から入って、廊下や階段などで左の浴室の建物に移動するシステムです。
お湯は冷鉱泉という事で期待はしていなかったのですが、かすかに硫黄臭がします。
湯口に鼻を近づけてみたら、思いっきり硫黄臭がして、本物の温泉なんだなという感じがします。
温泉は加水・加熱・循環・消毒と、湯使いとしては最低ランクなのですが、なんだか落ち着く温泉でした。

最寄駅 羽越本線 金塚駅
住所新潟県新発田市貝屋24-1 地図
泉質単純硫黄冷鉱泉
営業10:00-21:00 木休
料金500円
金塚駅羽越本線金塚駅東口。
立派なホームのわりには異常に簡易的な出口だと思いましたが、実際は西口に駅舎があるようです。
金塚駅駅にあった観光案内。
どことなく昭和の香りがしました。
貝屋温泉も記されていましたが、この地図じゃ絶対にわからないと思います。
金塚711駅前の7-11
貝屋温泉入口7-11の右側に貝屋温泉入口の看板があります。
なぜか「さくらの湯」の看板がかなり低いところにありますが。
貝屋温泉普通の住宅街っぽいところをひたすらまっすぐ進みます。
さくらの湯突き当たりの所に遠くからでも見える大きな看板があります。
さくらの湯さくらの湯全景。
右がフロントや大広間など、左が浴室です。
さくらの湯入口右側のさくらの湯入口。
手書きでいろいろ書かれてます。
さくらの湯入ってからまっすぐ進んで左に曲がります。
さくらの湯廊下廊下は何度か曲がったり階段があったりします。
「痛みの消える気功シール」のポスターが何枚か貼られていました。
「この温泉に入れば、気功シールなんか買わなくても痛みは消えます!」ぐらいの気概が欲しいところです。
さくらの湯浴室浴室です。
かすかに硫黄臭がします。
さくらの湯浴室窓からの眺めは、なんか緑だなぁという感じ。
さくらの湯お湯が透明な理由。
まぁいろいろ書いてありますが、循環式ならしょうがないんでしょうかね。
泉質や効能は変わらないと言うけれど、温泉の良さってそれだけじゃ計れないものだし。
南地獄谷関係ないですが、これで思い出したのがランドマーク妙高高原の黒泥湯入り温泉の説明。
成分が何十倍にもなるってのがちょっとアレですが、水道水と変わらないようなお湯に比べれば、温泉で「見た目」ってのは重要だなぁと思いました。