以下は旧称「四季彩館きらら」についての記述です。
新三川温泉旅館まるには新潟県阿賀町にある、日帰り入浴も可能な旅館です。
大広間とかも結構広くて、かなり日帰り入浴もウェルカムな感じの施設だと感じました。
浴室はそれほど広くなく、内湯が1つのみ。お湯は無色透明ですが、ちょっと苦しょっぱい感じです。
「新三川温泉」と「三川温泉」は源泉が違って、この施設は「新三川温泉」を名乗っていますが「三川温泉」の源泉です。
いまいち良くわかりませんが。
ちなみに新三川温泉に日帰りで来るなら、普通は「寿の湯」に入るのがベストなんだと思います。
アクセスは磐越西線の三川駅前から、新潟交通観光バスの路線バス「三川温泉・古岐」行で「五十沢(いかざわ)入口」で下車、徒歩数分です。
津川駅・三川駅バス時刻表
最寄駅 磐越西線 三川駅 (バス10分+徒歩数分)
住所 新潟県東蒲原郡阿賀町五十沢37
泉質 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
営業 10:00-20:00
料金 500円(タオルセット付)
Web https://www.maruni-ryokan.com/
住所 新潟県東蒲原郡阿賀町五十沢37
泉質 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
営業 10:00-20:00
料金 500円(タオルセット付)
Web https://www.maruni-ryokan.com/
三川駅にて、磐越西線。
三川駅です。
新津方面からの列車に合わせて、バスもこんな感じで待っています。
「きらら」外観。
浴室は広くもなく、狭くもなくといった感じ。
一人だったので、十分な広さでしたけど。
何故か窓はバナナの葉で覆われてます。
五十沢バス停にて、三川行のバス。