西方の湯温泉 西方の湯 (新潟県胎内市)


西方の湯は「越後の里親鸞聖人」という宗教関連の施設の日帰り温泉です。
とにかく温泉のお湯が強烈で温泉マニアに人気の施設です。

お湯は黒くてしょっぱくて、そして何よりも臭いが凄いです。
なんかアンモニアか漬け物みたいな臭いがします。ちょっと普通じゃないです。
普通じゃないのはお湯だけではなく、施設全体から感じられるB級っぽさからも感じられます。
施設は巨大なのに、なんか雑然としてて、いろんな置物とか絵が飾られてるのはわかりますが、使われなくなった棚とかも廊下に置いてあって、もっとちゃんとした方が良いのになと思います。まぁ、その辺もこの施設の魅力なのかもしれません(笑)

ちなみに私が行ったときは朝11時頃で誰もいませんでした。入口に「営業中」と書いてあるので中に入ったのですが、受付にも誰もいませんでした。
とりあえず券売機で入浴券を買って、それを受付に置いて勝手に入浴しました。
入浴中にも「本当に営業中なのか?」と不安になったのですが、15分ほどしてから受付の人が「ぬるくないですかー?」と登場して、やっと落ち着きました。(笑)
アクセスは羽越本線中条駅から、市営バス「ホリデー胎内」で「塩の湯温泉」下車、徒歩30分です。
日曜・祝日のみの運行です。

路線バスは廃止されてしまいました。
どうしてもバスで行く場合は中条駅から新発田営業所行で「築地」下車、徒歩28分です(平日のみ)。
中条駅バス時刻表
歩いていくのは結構キツイと思います。タクシーをお薦めします。

最寄駅 羽越本線 中条駅 (バス25分+徒歩30分)
住所 新潟県胎内市中村浜2−29
泉質 ナトリウム-塩化物強塩泉
営業 10:00-20:00 第2・4火休
料金 500円

道路沿いにある西方の湯の温泉の看板。
手書き風で地味ですが、上の黄色いランプがチカチカ光ってます。
全然目立ってませんけど。

親鸞聖人(しんらんしょうにん)様でございます。
でかいな。
温泉施設のランドマークにしては、でかすぎだな。

西方の湯の本体です。

西方の湯の入口です。

玄関のロビーには恐らく貴重なんだろうと思われるものが展示されてます。
統一感のないソファーなども並んでます。
入口からまっすぐ進むと「会堂」なので、その両脇の廊下から先の浴室へ向かいます。
そもそも「会堂」とかある時点で温泉施設としては違和感あります。

左側の道は屋台村になってます。
たまに営業してるのかもしれませんが、私が行ったときは人の気配がなかったです。
そもそも、昼飯時に客が私一人ですし。

浴室は入ってすぐに独特の臭気がします。
奥が普通の大浴場で、手前に温かめの浴槽と水風呂があります。

露天の様子。

2つの湯船のうち、一つはお湯が入ってません。
もう一つの方は無数に虫の死骸が浮いてて、さらに虫が飛び交ってます。

露天からは、親鸞聖人様の横顔が見れます。

(2006/05)