青い森鉄道と東北本線の温泉めぐり (2013年11月)

青森駅
青森駅から温泉めぐりをして来ました。
あいにくの雨ですが「東北ローカル線パス」というお得な切符で縦断していきます。

そば処八甲田
まずは朝飯。
青森駅の立ち食いそば屋「そば処 八甲田」です。

そば処八甲田
本州最北の立ち食いそばということで、どんだけ濃い汁が出るのかと期待してましたが、味は出汁と甘みがやや薄めに感じました。
しかし麺が太くて食感が良く、美味しかったです。

青森まちなかおんせん
本日1湯目は駅から7分ほど歩いて青森まちなかおんせんです。
その名の通り街ナカにあり、駅からのアクセスも良いです。

浅虫温泉駅
青森駅から5駅ほど青い森鉄道に乗り、浅虫温泉駅です。

浅虫温泉駅
浅虫温泉は青森市内の温泉地ですが、青森の市街地からはだいぶ離れた印象です。

浅虫温泉ゆ~さ浅虫
晴れてれば温泉街もウロウロしたかったのですが、面倒くさいので駅前の道の駅に直行です。
道の駅の中に日帰り温泉の浅虫温泉ゆ~さ浅虫があります。
温泉街の風情は味わえないのですが、駅から近くで便利です。

ゆ~さ市場
昼飯は道の駅の前にある「ゆ~さ市場」の端の軽食コーナーでかき揚げそばです。
ってどう見ても天かすとワカメが載ってるだけなのだが、青森ではこれを「かき揚げ」と言うんだ、、
とカルチャーショックを受けつつ半分ほど食べたところで店のオバちゃんが「かき揚げ忘れてました」と載せにやってきた。
あと載せサクサクで美味しかったですけどね。

乙供駅
続いて浅虫温泉から7駅ほど乗って乙供駅(東北町)です。
ちょっと天気が良くなってきました。

東北温泉
駅から7分ほど歩いて、東北温泉です。
旅館付きの日帰り温泉という雰囲気です。
建物の外観も黒いですが、お湯の黒さも印象に残りました。

上北町駅
続いて乙供駅の次の駅の上北町駅(東北町)で下車します。

天然温泉まつのゆ
徒歩6分で天然温泉まつのゆです。
近くにある旅館松園が運営してる温泉施設で、規模的には銭湯とスーパー銭湯の中間のような感じです。

玉勝温泉
上北町駅の周囲は小川原湖温泉郷と名付けられ、他にもいくつかの温泉が点在しています。
駅から一番近いのは「玉勝温泉」なのですが、今回は時間と体力の問題でパスとなりました。

三沢駅
続いて上北町駅から2駅ほど乗って、三沢駅です。
三沢市の中心は東口の方なのですが、東口は駅裏の雰囲気です。

三沢駅
こちらは三沢駅の正面口です。
地図を見る限りあんまり正面っぽくないのが不思議です。

三沢駅
正面口には2012年まで走っていた十和田観光電鉄の三沢駅があります。

三沢駅
当然鉄道は走ってないのですが、駅舎の中はバスの待合室と立ち食いそば屋があります。
レトロな雰囲気が素晴らしいです。

三沢駅
天ぷらそばを頂きましたが、天ぷらはすぐに溶けちゃうタイプのやつで、何故か青のりがかかってました。

三沢駅
駅舎から先へ進むとホームが残ってます。


さらに歩くと線路が残ってる部分もありました。
そしてこの左が目的地です。

古牧温泉元湯
駅から徒歩5分ほどの古牧温泉元湯です。
背後に巨大旅館もありますが、その手前の素朴な温泉銭湯です。
銭湯といっても浴室は結構巨大で良い雰囲気でした。

八戸駅
三沢から4駅乗って八戸駅です。
新幹線も停まる大きな駅ですが、街の中心は駅からだいぶ離れてるようです。

はちのへ温泉
駅から徒歩12分ほどで本日6湯目のはちのへ温泉に到着です。
駅からもそこそこ近い旅館併設の温泉銭湯で、泉質の良さが特徴です。

そば処はやて
夕食は八戸駅の立ち食いそば屋「そば処はやて」でかき揚げ天そばです。
JR系蕎麦屋の基本的な味で美味しかったです。

IGRいわて銀河鉄道
八戸からはIGRいわて銀河鉄道で終点の盛岡まで一気に飛ばします。
IGRは途中に金田一温泉駅がありますが温泉は駅からだいぶ離れているようですしパスしました。
青い森鉄道の温泉の充実ぶりに比べるとIGRは温泉的にはかなり劣る路線です。

盛岡駅
2日目です。
宿泊は盛岡駅近くのビジネスホテルでした。

仙北町駅
盛岡から東北本線に1駅乗り、仙北町駅です。


仙北町駅から見えた岩手山が綺麗でした。

喜盛の湯
徒歩15分ほどで、喜盛の湯です。
住宅街の中にある温泉付きスーパー銭湯という感じです。

盛南温泉開運の湯
さらにここから徒歩25分ほど歩き盛南温泉開運の湯です。
実際は盛岡駅から徒歩17分ほどの場所です。

そば処はやて
徒歩で盛岡駅に戻り、朝飯は立ち食いそば屋「はやて」です。

そば処はやて
八戸駅の「はやて」と同じかき揚げ天そばを頂きましたが、八戸駅と全く同じ印象で美味しかったです。

平泉駅
続いて東北本線にだいぶ乗って、平泉駅です。


平泉は世界遺産の観光地ですが、駅のNEWDAYSも景観を損ねないように茶色です。

悠久の湯平泉温泉
駅から徒歩10分で悠久の湯平泉温泉です。
いかにも公営温泉で世界遺産っぽさもないですが、駅からもそこそこ近いのでありがたいです。

一ノ関駅
平泉から2駅で一ノ関駅です。
ここで仙台行きに乗り換えます。


少し時間があったので立ち食いそばです。
出汁の風味が弱いのですが醤油がしょっぱく、そして熱い。
このバランスを崩してる感じが東北っぽい、かもしれない。

田尻駅
一ノ関から東北本線にだいぶ乗って、田尻駅(宮城県大崎市)です。

加護坊温泉さくらの湯
駅から徒歩23分ほどと結構離れてますが、加護坊温泉さくらの湯です。
公営温泉ですが巨大で快適です。
ここが今回の旅で最後の温泉となりました。
青森(6湯)岩手(3湯)宮城(1湯)とめぐりましたが、駅周辺に温泉がある青森の充実ぶりが素晴らしいと感じました。

そばの神田
夕飯は仙台駅近くの立ち食いそば屋「そばの神田」です。


仙台地区のチェーン店ですが、レベルの高い蕎麦でとても美味しいです。


仙台からは阿武隈急行で福島へ向かい、福島から東北本線で郡山へ向かいました。


郡山でフリーきっぷの旅を終え、新幹線で帰りました。