弥彦桜井郷温泉 さくらの湯は新潟県弥彦村にある、民間の日帰り温泉です。
ホテルで有名な聚楽が運営しています。
館内着が浴衣なので、旅館風の高級感があってのんびり出来ます。
アクセスは弥彦駅からコミュニティバス「やひこ号」で14分(運賃100円)「さくらの湯」下車すぐです。
平日のみ、2時間に1本の運行です。
このバスは越後線の吉田駅も経由します。
他に送迎バスが平日のみ1日2本出ています。
弥彦・燕広域循環バス「やひこ号」
最寄駅 弥彦線 弥彦駅 (バス14分+徒歩すぐ)(徒歩35分)
住所 新潟県西蒲原郡 弥彦村弥彦大字麓1970
泉質 単純硫黄温泉
営業 10:00-22:00
料金 1000円(タオルセット・浴衣付)
Web http://www.hotel-juraku.co.jp/sakura/
住所 新潟県西蒲原郡 弥彦村弥彦大字麓1970
泉質 単純硫黄温泉
営業 10:00-22:00
料金 1000円(タオルセット・浴衣付)
Web http://www.hotel-juraku.co.jp/sakura/
弥彦駅にて弥彦線です。
弥彦駅です。
駅前にやや背の低いバス停があります。
さくらの湯の入口の看板です。
今回は雨ですが、晴れてれば奥の弥彦山もきれいに見れます。
さくらの湯です。
入口です。
フロント付近です。
フロントの横で浴衣とタオルセットをもらいます。
フロントの先を右へ向かうと浴室があります。
浴室は内湯と露天があり、内湯は10数人サイズの大浴槽に、その横にぬる湯の小浴槽、あとはハーブ湯、座湯とサウナと水風呂です。
壁には源泉かけ流しと強調されてますが、脱衣所の掲示では一部循環ということになっています。
お湯は透明で硫黄の香りがして、湯口では卵臭があります。
露天は手前に10数人サイズの大浴槽、その向こうに浅い浴槽、奥に深い浴槽と寝湯、他に壺湯があり、そこそこの広さがあります。
見た感じあまり利用者のいない深い浴槽がちょっと中途半端かなと思いましたが、種類豊富で満足できます。
フロントから左へ向かうと休憩所があります。
ごろ寝できるお休み処です。
足湯もあります
一番奥は食事処です。
(2006/10)(2008/04)(2018/04)